第4回「国際ニコニコ映画祭」大賞が決定
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ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(SP1)」で開催された第4回「国際ニコニコ映画祭」の選考結果が発表された。
4回目となる今回は、過去最高となる228作品の応募作品が集まった。そこからノミネート17作品が選ばれ、大賞を含む7作品に賞がおくられた。大賞には、独特の語り口で日本の昔話を15秒ずつで説明していく「15秒でわかる日本のむかしばなし」が選ばれた。
なお、受賞した7作品とノミネートされた10作品、および審査員による実際の審査風景の動画が、「国際ニコニコ映画祭」公式ウェブサイトで視聴できる。
4回目となる今回は、過去最高となる228作品の応募作品が集まった。そこからノミネート17作品が選ばれ、大賞を含む7作品に賞がおくられた。大賞には、独特の語り口で日本の昔話を15秒ずつで説明していく「15秒でわかる日本のむかしばなし」が選ばれた。
なお、受賞した7作品とノミネートされた10作品、および審査員による実際の審査風景の動画が、「国際ニコニコ映画祭」公式ウェブサイトで視聴できる。
《井藤祥子》