パイオニア、iPodデジタル入力に対応する5.1ch AVアンプ2製品——HDMI端子搭載で58,500円から
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パイオニアは15日、HDMI端子を搭載する5.1ch AVアンプ「VSX-918V」および「VSX-518V」の2製品を発表した。いずれも6月中旬発売で、価格はVSX-918Vが70,000円、同518Vは58,500円。
今回発表された2製品はいずれも、入力×2系統/出力×1系統のHDMI端子を搭載するAVアンプ。上位モデルのVSX-918Vは、1,080pでの音楽/映像の伝送に対応する。また、2製品共通の仕様として、フロントパネルにUSB端子を装備。iPodからのデジタル入力が可能なほか、USBフラッシュメモリなどに保存したWMA/MP3/MPEG-4 AACファイルの再生に対応する。
従来モデルより、マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する同社独自の技術「フェイズコントロール」を継承するほか、音声圧縮ファイルの音質補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」や、自動音場補正システム「オートMCACC」などを搭載。また、新機能として、録音レベルの異なる2ch音楽ファイルの出力レベルを、自動的に一定に揃えて再生する「オートレベルコントロール」を装備する。
デコーダはドルビーデジタル、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、DTS、DTS 96/24、AAC、WMA9 Proなどに対応。そのほか、FM/AMチューナーを内蔵する。
今回発表された2製品はいずれも、入力×2系統/出力×1系統のHDMI端子を搭載するAVアンプ。上位モデルのVSX-918Vは、1,080pでの音楽/映像の伝送に対応する。また、2製品共通の仕様として、フロントパネルにUSB端子を装備。iPodからのデジタル入力が可能なほか、USBフラッシュメモリなどに保存したWMA/MP3/MPEG-4 AACファイルの再生に対応する。
従来モデルより、マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消する同社独自の技術「フェイズコントロール」を継承するほか、音声圧縮ファイルの音質補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」や、自動音場補正システム「オートMCACC」などを搭載。また、新機能として、録音レベルの異なる2ch音楽ファイルの出力レベルを、自動的に一定に揃えて再生する「オートレベルコントロール」を装備する。
デコーダはドルビーデジタル、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、DTS、DTS 96/24、AAC、WMA9 Proなどに対応。そのほか、FM/AMチューナーを内蔵する。
《花》
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