米Google、北米のGoogleコンテンツネットワークをサードパーティに開放
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 米Googleは19日(現地時間)、北米のGoogleコンテンツネットワークにサードパーティ製の広告タグを受け入れると発表した。
今回の発表により、広告主は同社が認定したサードパーティのリッチメディア広告を含むディスプレイ広告の表示や追跡がAdWordsを通じて行えるほか、複数の広告ネットワークをまたいだキャンペーンなどが実施できるとしている。
同社では、サードパーティ製の広告タグを受け入れるにあたって、同社のフォーマット基準とポリシーを満たしているか審査を行い、現状では以下の企業がパートナーとして認定された。また、今後もサードバーティの審査を続け、門戸を広げていくとしている。
・広告サーバ:DoubleClick、Mediaplex
・リッチメディア代理店;DoubleClick Rich Media、Eyeblaster、EyeWonder、Interpolls、PointRoll、Unicast
・リサーチ会社:Dynamic Logic、IAG Research、InsightExpress、Factor TG 
今回の発表により、広告主は同社が認定したサードパーティのリッチメディア広告を含むディスプレイ広告の表示や追跡がAdWordsを通じて行えるほか、複数の広告ネットワークをまたいだキャンペーンなどが実施できるとしている。
同社では、サードパーティ製の広告タグを受け入れるにあたって、同社のフォーマット基準とポリシーを満たしているか審査を行い、現状では以下の企業がパートナーとして認定された。また、今後もサードバーティの審査を続け、門戸を広げていくとしている。
・広告サーバ:DoubleClick、Mediaplex
・リッチメディア代理店;DoubleClick Rich Media、Eyeblaster、EyeWonder、Interpolls、PointRoll、Unicast
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《富永ジュン》
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