伊達公子の現役復帰のカギになったものとは | RBB TODAY

伊達公子の現役復帰のカギになったものとは

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伊達公子&ミハエル・クルムのふたりでピラティス
伊達公子&ミハエル・クルムのふたりでピラティス 全 1 枚
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 講談社が運営するオンラインマガジン・MouRaでは、伊達公子の現役復帰を記念して、「伊達公子&ミハエル・クルムのふたりでピラティス」を配信している。

 18歳でプロテニスプレーヤーに転向して以来、日本女子テニス界をけん引し続けてきた伊達公子。世界ランキング4位の実績を残し、1996年に引退。2001年にはレーシングドライバーのミハエル・クルムと結婚した。

 そんな伊達公子が、12年ぶりにテニスプレーヤーとして現役復帰を果たした。4月に行われたカンガルーカップ国際女子オープンでは、37歳にして見事準優勝を飾った。

 現役復帰するにあたり、ランニングなどの本格的なトレーニングとピラティスで体づくりをていたという。MouRaの「伊達公子&ミハエル・クルムのふたりでピラティス」では、伊達公子がパートナーのミハエル・クルムと一緒にピラティスを実践。

 部位別に鍛える21プログラムのエクササイズを、画像と共にわかりやすく解説する。ダイエットにも効果的だという話題のエクササイズで、理想の体を手に入れたい。

《井藤祥子》

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