日立、既存電話環境に対応したアプリケーション/電話システム連携ソフトウェア
      エンタープライズ
      その他
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  日立、ネットTV向けHTTPストリーミングサーバシステムとコンテンツ制作支援システム 
- 
  日立、集約度をさらに高めるサーバ仮想化機構「Virtage Version 3」発表〜仮想化オーバヘッドを最大25%低減 
 
      テレフォニー連携ベースは、アプリケーションのインターフェイスをAPIとして提供することで、Webアプリケーションや各種クライアントサーバシステムの操作画面から電話発信メニューや電話番号をクリックするだけで電話発信ができるというもの。IPテレフォニー環境だけでなく、既存の電話環境にも対応するほか、内線にくわえて、外線や携帯電話への電話発信も可能だ。さらに、同社ERPパッケージ「GEMPLANET Ver.2」や「IBM Lotus Sametime 8.0」、Web電話帳といったアプリケーションを追加する場合でも、各種コミュニケーション機能を統一のインターフェイスで提供できる。
《富永ジュン》
特集
この記事の写真
     / 
  
関連ニュース
- 
        日立、ネットTV向けHTTPストリーミングサーバシステムとコンテンツ制作支援システムエンタープライズ
- 
        日立、集約度をさらに高めるサーバ仮想化機構「Virtage Version 3」発表〜仮想化オーバヘッドを最大25%低減エンタープライズ
- 
        トレンドマイクロ、複数の同社製品を一元管理できる「Trend Micro Control Manager 5.0 アドバンス」エンタープライズ
- 
        日立のテクニカルサーバで構成されたスパコン、国内最高性能82.98TFLOPSを達成エンタープライズ
- 
        ライブ映像を高速処理し、その場で裸眼立体映像に〜日立と東大が共同開発エンタープライズ
- 
        日立、罫線や方眼などのテンプレート画像を投影するプロジェクタIT・デジタル
- 
        日立、動作音量45dBの静音統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony SP」エンタープライズ
- 
        日立、ストレージ管理ソフトウェアを「Hitachi Storage Command Suite」に一本化エンタープライズ
- 
        パイオニア、高性能カーナビのデータ管理基盤に日立の組込DB「Entier」を採用エンタープライズ
- 
        サンとシスコ、ディザスタ・リカバリ・ソリューション「セキュアDRソリューション」ブロードバンド

