ソフトバンク、「モバイルSuicaアプリ」搭載機種を順次投入
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26日、ソフトバンクモバイルとJR東日本は、同社のおサイフケータイに「モバイルSuicaアプリ」をプリインストールした端末を夏モデルから順次投入していくと発表した。
「モバイルSuica」は、電子マネー、定期券などの機能を携帯電話に組み込んだサービスで、ソフトバンクモバイルでは110万人の会員が登録されているという。今回、2008年夏モデルとして発売される823Pを皮切りに、「モバイルSuicaアプリ」をプリインストールし、発表済みの夏モデルでは923SH、824P、921Pと順次対応機種を拡大していく予定だ。
通常はFeliCa機能対応機種を購入しても、アプリをダウンロードしなければ「おサイフケータイ」として利用できなかったが、プリインストールモデルを購入すれば、会員登録手続きのみですぐに使うことができる。
「モバイルSuica」は、電子マネー、定期券などの機能を携帯電話に組み込んだサービスで、ソフトバンクモバイルでは110万人の会員が登録されているという。今回、2008年夏モデルとして発売される823Pを皮切りに、「モバイルSuicaアプリ」をプリインストールし、発表済みの夏モデルでは923SH、824P、921Pと順次対応機種を拡大していく予定だ。
通常はFeliCa機能対応機種を購入しても、アプリをダウンロードしなければ「おサイフケータイ」として利用できなかったが、プリインストールモデルを購入すれば、会員登録手続きのみですぐに使うことができる。
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