アップル、「App Store」にて500以上のiPhone/iPod touch向けアプリの提供を開始
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米Appleは10日(現地時間)、7月11日のiPhone 3Gにあわせて、iPhone/iPod touch向けアプリケーションダウンロード販売サービス「App Store」において500以上のネイティブアプリケーションの提供を開始すると発表した。
iPhone/iPod touchからワイヤレスを通じてApp Storeにアクセスし、アプリケーションを直接iPhone/iPod touchにダウンロードしてすぐに使い始めることができる。iTunesからも利用可能で、その場合はUSBケーブルを使ってiPhone/iPod touchにアプリケーションを同期する。また、ダウンロードされたアプリケーションのアップデート版が利用可能になると、App Storeからユーザーにお知らせが届くようになっている。
現在125以上のアプリケーションがiPhoneユーザーを対象に無償で提供されていて、有償アプリケーションを購入した場合は、ユーザーのiTunesアカウントに課金が行われる。
このほか、iPhone 2.0ソフトウェアアップデートには、エンタープライズサポート、コンタクト先の検索、コンプリートiWorkおよびMS Officeドキュメントビューイングサポート、複数のメールをまとめて削除、または移動できる機能、メールからの画像の保存、関数電卓、ペアレンタルコントロール、および16言語のサポートなどが含まれていることが明らかにされた。
iPhone/iPod touchからワイヤレスを通じてApp Storeにアクセスし、アプリケーションを直接iPhone/iPod touchにダウンロードしてすぐに使い始めることができる。iTunesからも利用可能で、その場合はUSBケーブルを使ってiPhone/iPod touchにアプリケーションを同期する。また、ダウンロードされたアプリケーションのアップデート版が利用可能になると、App Storeからユーザーにお知らせが届くようになっている。
現在125以上のアプリケーションがiPhoneユーザーを対象に無償で提供されていて、有償アプリケーションを購入した場合は、ユーザーのiTunesアカウントに課金が行われる。
このほか、iPhone 2.0ソフトウェアアップデートには、エンタープライズサポート、コンタクト先の検索、コンプリートiWorkおよびMS Officeドキュメントビューイングサポート、複数のメールをまとめて削除、または移動できる機能、メールからの画像の保存、関数電卓、ペアレンタルコントロール、および16言語のサポートなどが含まれていることが明らかにされた。
《富永ジュン》
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