誕生日を把握しているのは家族より恋人〜意識調査
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
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは、誕生日に関する意識調査を実施した。調査期間は7月9日〜7月11日。20代から40代を中心とする363名の有効回答を得た。
調査の結果「家族の生年月日が言えるかどうか」という質問に対して、父親の誕生日については69.7%、母親の誕生日については70.8%が「言える」と回答。「わからない」と答えた人は父親に関しては9.6%、母親に関しては8.5%で「年のみ言える」「月日のみ言える」も合わせると、約30%が誕生日を正確に覚えていなかった。また兄弟・姉妹の誕生日については「言える」が84.8%と、両親の誕生日より認知度が高いという結果が出た。
さらに配偶者や恋人、自分の子どもの誕生日については、いずれも90%以上が「言える」と回答。一方、子どものいる男性のうち、子どもの誕生日を「月日のみ言える」「わからない」と回答した人も10%ほど存在した。
《井藤祥子》
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