JPRS、工業高校の教職員向けに「インターネット講座」を8/1開催〜校長協会主催の夏季講習会に協力
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日本レジストリサービスは8月1日に、講座「すぐに役立つ!インターネットにおける脅威と対策」をJPRSオフィスで開催する。
この講習会は(社)全国工業高等学校長協会が、全国の工業高等学校教職員の授業力・生徒の学習指導力向上を目的に毎年実施しているもので、JPRSはこれに協力し、昨年度(平成19年度)より「インターネット講座」を開催している。
「すぐに役立つ!インターネットにおける脅威と対策」では、インターネットの仕組みやドメイン名の基礎知識などインターネットの基礎から、インターネットのさまざまなトラブルと具体的な対処法などについて、JPRSの社員がわかりやすく解説し、全国の工業高等学校教職員の授業力・生徒の学習指導力向上に貢献するという。
なお、JPRSはJPドメイン名レジストリとしての教育支援の観点から、青少年のインターネット教育支援策として、本講座の開催に加え、中学・高校生のWebコンテスト『ThinkQuest@JAPAN』に2001年度から協賛しており、特別賞の授賞や参加者へのJPドメイン名の提供などを実施している。
この講習会は(社)全国工業高等学校長協会が、全国の工業高等学校教職員の授業力・生徒の学習指導力向上を目的に毎年実施しているもので、JPRSはこれに協力し、昨年度(平成19年度)より「インターネット講座」を開催している。
「すぐに役立つ!インターネットにおける脅威と対策」では、インターネットの仕組みやドメイン名の基礎知識などインターネットの基礎から、インターネットのさまざまなトラブルと具体的な対処法などについて、JPRSの社員がわかりやすく解説し、全国の工業高等学校教職員の授業力・生徒の学習指導力向上に貢献するという。
なお、JPRSはJPドメイン名レジストリとしての教育支援の観点から、青少年のインターネット教育支援策として、本講座の開催に加え、中学・高校生のWebコンテスト『ThinkQuest@JAPAN』に2001年度から協賛しており、特別賞の授賞や参加者へのJPドメイン名の提供などを実施している。
《冨岡晶》
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