Googleマップ新機能、北海道の自然から京都の寺院まで360度パノラマで
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「ストリートビュー」は、「Googleマップ」の新機能。ユーザーは日本の都市・街・郊外などの街並みを、360度パノラマ写真によって視覚的に探索することができる。現在公開されているのは札幌、小樽、函館、仙台、東京、埼玉、千葉、横浜、鎌倉、京都、大阪、神戸の12都市。北海道の自然から京都の寺院まで、さまざまな町並みが見られる。
アクセス方法は「Googleマップ」の「ストリートビュー」ボタンを選択。特定の都市の上にあるカメラのアイコンをクリックすると、その都市の街並みがパノラマ写真で公開される。
《井藤祥子》
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