SQL Server 2008のパフォーマンスチューニングと定期診断サービス——CSK Winテクノロジ
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19日、CSK Winテクノロジとマイクロソフトは、SQL Server 2008に対応したパフォーマンスチューニングや定期診断をパッケージ化したサービスの提供を開始すると発表した。
パフォーマンスチューニングについては、マイクロソフトが実施したSQL Server 2008の早期導入プログラムに参加した企業からのノウハウをベースに、CSK Winテクノロジへのトレーニングとスキル伝達を行い、コンサルティングサービスを両社で共同開発、構築したものという。また、トラブルの予防措置として四半期ごとのシステム定期診断サービスも商品化された。
パフォーマンスチューニングのコンサルティングは、レスポンスの悪化、システムの不安定、セキュリティ対策、開発・導入コストの問題などについて、ヒアリング、「Quest Spotlight on SQL Server(クエスト・ソフトウェア社)による診断、システムデザイン分析、想定解決法の提示などを行う。費用は定額で250万円。
定期診断サービスは、コンサルティングサービスの顧客を対象に、四半期ごとに4回、データベースの利用状況の調査報告書、問題点等へのアドバイスを行うという。費用は定額で480万円。
両社は、共同セミナーなどPR活動も行い、年間契約30件、売上1.5億円を目標とするとしている。
パフォーマンスチューニングについては、マイクロソフトが実施したSQL Server 2008の早期導入プログラムに参加した企業からのノウハウをベースに、CSK Winテクノロジへのトレーニングとスキル伝達を行い、コンサルティングサービスを両社で共同開発、構築したものという。また、トラブルの予防措置として四半期ごとのシステム定期診断サービスも商品化された。
パフォーマンスチューニングのコンサルティングは、レスポンスの悪化、システムの不安定、セキュリティ対策、開発・導入コストの問題などについて、ヒアリング、「Quest Spotlight on SQL Server(クエスト・ソフトウェア社)による診断、システムデザイン分析、想定解決法の提示などを行う。費用は定額で250万円。
定期診断サービスは、コンサルティングサービスの顧客を対象に、四半期ごとに4回、データベースの利用状況の調査報告書、問題点等へのアドバイスを行うという。費用は定額で480万円。
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