希少な“映画俳優”加瀬亮が“役者という仕事”を語り尽くす
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テレビドラマには出ず、映画をおもな活動フィールドにする加瀬亮。不安や悩みを抱えた男女3人が一つのアパートに住み、人との出会いを経て成長していく姿を描いた映画「東南角部屋二階の女」では少し気弱な青年・三崎哲を演じている。このインタビューでは、確固たる信念を持ち、多くの作品に出演する彼にとっての“役者”という仕事、そして映画への想いを探っていく。
また、「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)や「それでもボクはやってない」(周防正行監督)など過去の出演作の話題にも触れ、作品を作り上げてきた監督とのエピソードもたっぷり語っている。近頃少なくなってきた“映画俳優”である加瀬亮の魅力に迫ったインタビュー番組だ。
《関口賢》
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