【CEATEC JAPAN 2008 Vol.8】携帯電話並の大きさを実現したスマートフォン「Touch Diamond」
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CEATEC JAPAN 2008では、数多くのスマートフォンが展示されている。中でもWindows Mobile 6.1を搭載したイー・モバイル向けの「Touch Diamond」(HTC製)が注目だ。
Touch Diamondの特徴は、スマートフォンながら一般的なハイスペックの携帯電話よりも小型で軽量であること。大きさは102×52×11.9mm、重さは98gとなっている。インターフェイスにはペンではなく指でのタッチ操作を前提とした「TouchFLO 3D」を採用。TouchFLO 3Dを操作してみると、Webブラウザでなぞるとスクロール、画像の表示では時計回りになぞると拡大でその逆だと縮小など、直感的で分かりやすいインターフェイスということがわかる。
ディスプレイはVGA(480×640)、通信速度は最大7.2Mbpsで、小型ながら基本的なスペックも高い。
Touch Diamondの特徴は、スマートフォンながら一般的なハイスペックの携帯電話よりも小型で軽量であること。大きさは102×52×11.9mm、重さは98gとなっている。インターフェイスにはペンではなく指でのタッチ操作を前提とした「TouchFLO 3D」を採用。TouchFLO 3Dを操作してみると、Webブラウザでなぞるとスクロール、画像の表示では時計回りになぞると拡大でその逆だと縮小など、直感的で分かりやすいインターフェイスということがわかる。
ディスプレイはVGA(480×640)、通信速度は最大7.2Mbpsで、小型ながら基本的なスペックも高い。
《安達崇徳》
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