【CEATEC JAPAN 2008 Vol.14(ビデオニュース)】パナソニック、NGN網を使った臨場感体験をデモ
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パナソニックは、有明のパナソニックセンター東京と幕張のSEATEC会場を結び、「臨場感コミュニケーション」のデモを行っていた。NTT東日本のNGN網を使うことで、安定した通信品質をアピール。会場で楽曲のリクエストを出すと、大画面に映し出された(ほぼ等身大)バイオリン奏者が応えて演奏するというもの。あたかも、奏者が目の前にいるかのようなシーンを演出していた。また、イージタッチリモコンをデモ。詳細は不明だが、参考展示のデモを見る限りボリュームとチャンネル、メニューボタン、ミュート、インプット以外、数字はリモコンの表面をなぞるだけで選択するようだった。
《RBB TODAY》