実売6,300円、PCやポータブルオーディオプレーヤー用のアクティブスピーカー
IT・デジタル
その他
拡大写真
オーディオテクニカは、PCやポータブルオーディオプレーヤー用のアクティブスピーカー「AT-SP101 BK(ブラック)/WH(ホワイト)」を発表。12月5日より販売する。価格は6,300円。
同製品は、PCやポータブルオーディオプレーヤー用の使い勝手を重視したアクティブスピーカー。ボリューム付き電源スイッチを採用し、スイッチをオンすれば手軽に使える。本体前面にヘッドホン端子を搭載し、PC接続時にスピーカーからヘッドホンへ切り替える際はプラグを差し替える手間が省ける。
フロントバスレフを採用し、ピーカーユニットは径35mmのフルレンジで、最大出力は2.5W×2。入力インピーダンスは10kΩ。本体サイズは幅55×高さ110×奥行き70mm。重さは、右スピーカーが160gで左スピーカーは125g。入力コード長は0.8m、接続コード長は左右とも1m。
同製品は、PCやポータブルオーディオプレーヤー用の使い勝手を重視したアクティブスピーカー。ボリューム付き電源スイッチを採用し、スイッチをオンすれば手軽に使える。本体前面にヘッドホン端子を搭載し、PC接続時にスピーカーからヘッドホンへ切り替える際はプラグを差し替える手間が省ける。
フロントバスレフを採用し、ピーカーユニットは径35mmのフルレンジで、最大出力は2.5W×2。入力インピーダンスは10kΩ。本体サイズは幅55×高さ110×奥行き70mm。重さは、右スピーカーが160gで左スピーカーは125g。入力コード長は0.8m、接続コード長は左右とも1m。
《近藤》
特集
この記事の写真
/