東芝、地デジ搭載「Qosmio」のHDD増量モデル
IT・デジタル
ノートPC
拡大写真
東芝12日、web限定の15.4型AVノートPC「Qosmio F50W/85GW」に、容量250GBのHDDを搭載したモデルを追加。Office搭載モデルなど計4モデルを12月中旬に発売する。直販価格は218,800円から。
Qosmio F50W/85GWは、同社独自の映像処理エンジン「Spurs Engine」および地デジWチューナーを搭載するノートPC。DVDの映像をリアルタイムでフルHD解像度にアップコンバート可能なほか、地上デジタル放送番組の8倍録画に対応するなど、映像処理能力を重視した仕様となっている。
今回発表されたモデルでは、HDD容量を従来モデルの200GBから250GBへと増量。そのほかの仕様はほぼ同一で、CPUはCore 2 Duo P8400(2.26GHz)、GPUはGeForce 9600M GTを搭載。メモリは2GBで、OSはWindows Vista Home Premiumを採用する。そのほか、DVDスーパーマルチドライブやIEEE802.11b/g/n対応の無線LANなどを装備。バッテリ駆動時間は約1.8時間としている。
本体サイズは幅368×高さ38(〜47)×奥行き278mm、重さは3.6kg。「Office Personal 2007」と「PowerPoint 2007」をプリインストールしたモデルや、横スクロール機能付きの光学マウスを同梱するモデルなど計4モデルを用意する。
Qosmio F50W/85GWは、同社独自の映像処理エンジン「Spurs Engine」および地デジWチューナーを搭載するノートPC。DVDの映像をリアルタイムでフルHD解像度にアップコンバート可能なほか、地上デジタル放送番組の8倍録画に対応するなど、映像処理能力を重視した仕様となっている。
今回発表されたモデルでは、HDD容量を従来モデルの200GBから250GBへと増量。そのほかの仕様はほぼ同一で、CPUはCore 2 Duo P8400(2.26GHz)、GPUはGeForce 9600M GTを搭載。メモリは2GBで、OSはWindows Vista Home Premiumを採用する。そのほか、DVDスーパーマルチドライブやIEEE802.11b/g/n対応の無線LANなどを装備。バッテリ駆動時間は約1.8時間としている。
本体サイズは幅368×高さ38(〜47)×奥行き278mm、重さは3.6kg。「Office Personal 2007」と「PowerPoint 2007」をプリインストールしたモデルや、横スクロール機能付きの光学マウスを同梱するモデルなど計4モデルを用意する。
《花》
特集
この記事の写真
/