パナソニック、ドコモ向け新携帯「P-01A」納入開始〜新ラインアップPRIMEシリーズ
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パナソニック モバイルコミュニケーションズは13日、NTTドコモへ携帯電話機「docomo PRIME series P-01A」の納入を開始した。
「P-01A」は、ドコモの新しい秋冬モデルとなる機種で、P905iで採用された縦横に開く「Wオープンスタイル」を蹈襲しつつ、「2WAYキー」を搭載しヨコオープンスタイルでの操作性を向上させたモデルだ。2WAYキーは、ヨコオープン時にはキーの文字が画面と同じ横向きに変わる独自の新機構。これまでできなかったヨコオープン時の文字入力も可能となっており、特にフルブラウザ閲覧時の文字入力やワンセグ視聴中のメール作成など、「VIERAケータイ」ならではのスタイルが追求された。
画質面では、約3.1インチフルワイドVGA液晶と、「モバイルWコントラストAITM」でコントラスト6000:1を実現し、フレームコントロール処理の採用により約1,600万色の発色を実現、下ヒンジの採用で、正面視がフラットで美しいデザインとなっている。
内蔵カメラには、最高ISO感度1600の高感度撮影にも対応した約510万画素のカメラを搭載。「0」キーにシャッターを割り当てることでデジカメのような撮影スタイルが実現する。「P-01A」は19日に発売予定となっている。
「P-01A」は、ドコモの新しい秋冬モデルとなる機種で、P905iで採用された縦横に開く「Wオープンスタイル」を蹈襲しつつ、「2WAYキー」を搭載しヨコオープンスタイルでの操作性を向上させたモデルだ。2WAYキーは、ヨコオープン時にはキーの文字が画面と同じ横向きに変わる独自の新機構。これまでできなかったヨコオープン時の文字入力も可能となっており、特にフルブラウザ閲覧時の文字入力やワンセグ視聴中のメール作成など、「VIERAケータイ」ならではのスタイルが追求された。
画質面では、約3.1インチフルワイドVGA液晶と、「モバイルWコントラストAITM」でコントラスト6000:1を実現し、フレームコントロール処理の採用により約1,600万色の発色を実現、下ヒンジの採用で、正面視がフラットで美しいデザインとなっている。
内蔵カメラには、最高ISO感度1600の高感度撮影にも対応した約510万画素のカメラを搭載。「0」キーにシャッターを割り当てることでデジカメのような撮影スタイルが実現する。「P-01A」は19日に発売予定となっている。
《冨岡晶》
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