JP-Secure、ホスティング事業者向けにレンサバ用WAF「SiteGuard」を月額課金提供へ
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ジェイピー・セキュアは15日、ホスティングサービス事業者が運営するレンタルサーバサービス向けに、シグネチャ型Webアプリケーション・ファイアウォール(WAF)「SiteGuard(サイトガード)」を提供すると発表した。Webサーバ(ドメイン)の利用数による従量制・月額課金方式での提供となる。
「SiteGuard」は、Linuxで動作するソフトウェアのWAF製品。トラステッド・シグネチャ(定義ファイル)のみで防御が可能で、多重防御機能と併用することで既知の攻撃の97%(自社調べ)を防御できるという。
ホスティングサービス向け月額課金プランが参考価格300円〜(税別、1webサーバ/1ドメイン 月額 共用ホスティング5,000ドメインで利用の場合)。通常年間ライセンス希望標準小売価格がサーバライセンス価格(初年度価格)1,780,000円、更新価格(次年度以降価格)534,000円とのこと。
「SiteGuard」は、Linuxで動作するソフトウェアのWAF製品。トラステッド・シグネチャ(定義ファイル)のみで防御が可能で、多重防御機能と併用することで既知の攻撃の97%(自社調べ)を防御できるという。
ホスティングサービス向け月額課金プランが参考価格300円〜(税別、1webサーバ/1ドメイン 月額 共用ホスティング5,000ドメインで利用の場合)。通常年間ライセンス希望標準小売価格がサーバライセンス価格(初年度価格)1,780,000円、更新価格(次年度以降価格)534,000円とのこと。
《冨岡晶》
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