靖國神社サイト、海外からハッキング攻撃か? ページ書き換えられる
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
日本HP、既存の品質管理にセキュリティ目線を導入する「HP Application Security Center」を発表
-
EMA、携帯サイトのアクセス制限対象カテゴリーに関する意見書を各社に提出

25日午前5時現在、同サイトへのアクセスは不可能な状態となっているが、Googleの検索結果およびキャッシュには、「hacked by:小●,Beach,RichMan,s4t4n」(●は欠に似た偏に反、飯)とする犯行声明文が残されている。靖國神社のサイトは、過去にも海外からのサイバー攻撃を受けているが、一時は中国国旗も表示されていたという情報もあり、今回もなんらかの政治的意図にもとづく同種の攻撃と思われる。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
日本HP、既存の品質管理にセキュリティ目線を導入する「HP Application Security Center」を発表
エンタープライズ -
EMA、携帯サイトのアクセス制限対象カテゴリーに関する意見書を各社に提出
ブロードバンド -
シスコ、モビリティサービスエンジンのソフトウェアソリューション4製品を発表
エンタープライズ -
2008年第1四半期はアメリカでWebベースのマルウェアのホスティングが急増〜ソフォス調べ
エンタープライズ -
機密データの防御・可視性・管理を実現するマカフィーの包括的ソリューション
エンタープライズ -
2008年の脅威は、悪意のあるWeb 2.0ページが主流に?〜フォーティネットが予測
エンタープライズ -
2007年ネット業界のキーワードは「ネットカフェ難民」と「炎上」?〜ソフトバンクHC調べ
ブロードバンド -
シマンテック、セキュリティソフトPRキャラクター「ノートン・ファイター」現る!?
IT・デジタル -
マルウェアサイトが急増、感染サイトはApacheがトップ、国別では中国が半数以上——ソフォス上半期セキュリティ脅威レポート
エンタープライズ -
ソフォス、「Webウイルストップ10」「メールウイルストップ10」を発表
エンタープライズ -
インターネットは危険との認識だが、フィルタリングソフトの利用には至らず
エンタープライズ -
ロリコンのハッカー白瀬慧が難事件を解決!?
エンタメ -
迷惑メールの3分の1はアメリカから送信 −ソフォスの2006年調査
エンタープライズ