BBSec、デイリー脆弱性診断サービス「CrackerGuard」開始〜不正アクセスを防止
      エンタープライズ
      その他
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  アイアクト、Webアプリの脆弱性に特化したサイト「脆弱性診断.jp」を開設 
- 
  IPA、「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を公開 
 
      料金は年額基本料金がベーシックスキャン315,000円〜(2年目から10%割引)、フルスキャン630,000円〜(2年目から10%割引)。診断対象はネットワーク接続システム(グローバルIP アドレス)数:5 、ドメインURL (Web アプリケーション)FQDN数:1となる。オプションでIPアドレス追加が年額31,500 円(契約時・変更時)/月額3,150円(契約期間内)、ドメインURL追加が年額136,500 円(契約時・変更時)/月額13,650円(契約期間内)、サポートサービスが52,500 円(お問合せ項目5件分)などとなる。初年度200社、約5千万円、次年度700社、約2億2千万円が販売目標。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
     / 
  
関連リンク
関連ニュース
- 
        アイアクト、Webアプリの脆弱性に特化したサイト「脆弱性診断.jp」を開設エンタープライズ
- 
        IPA、「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を公開エンタープライズ
- 
        マイクロソフト、1月のセキュリティ更新プログラム公開〜SMBの脆弱性に対処エンタープライズ
- 
        企業に広がる「Downadup」とは? — F-Secureが新種ワームを警告エンタープライズ
- 
        2009年はネットの脅威どうなる?“トップ9” — フォーティネットが最新動向を予測エンタープライズ
- 
        早急にDNSサーバのパッチ適用や設定変更を!〜IPA、“キャッシュポイズニング”に再度の注意喚起エンタープライズ
- 
        ZoneAlarm ForceField、Internet Explorer 7の脆弱性を悪用したダウンロード攻撃を阻止エンタープライズ
- 
        Microsoft Internet ExplorerのXML解析処理に脆弱性〜JPCERT/CC発表エンタープライズ
- 
        BBsecの「Anti-Abuse Mail Service ASP」、添付Officeファイルをパスワード付きPDFに変換する新機能などを追加エンタープライズ
- 
        CSK-ITマネジメント、企業データ保管サービス「ほふみ」を開始〜重要文書を50万枚規模で保管エンタープライズ
- 
        マイクロソフト、12月のセキュリティ更新プログラムは緊急6・重要2エンタープライズ
- 
        インターネットが抱える3つの問題——IPアドレス枯渇、暗号化、DNSキャッシュ攻撃ブロードバンド
- 
        10月もUSBメモリ関連の不正プログラムが大流行、変種も多数登場〜トレンドマイクロ調べエンタープライズ
- 
        10月も引き続き偽セキュリティソフトを騙るマルウェア変種が大流行〜フォーティネット調べエンタープライズ
- 
        マイクロソフト、セキュリティパッチを緊急リリースエンタープライズ

