オーディオテクニカ、実売6,300円のカナル型イヤホンに新カラー
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オーディオテクニカは19日、新開発ドライバーを採用したカナル型イヤホン「ATH-CKM50」のカラーバリエーションに、ブルーとブラウンの2色を追加すると発表。2月13日に発売する。価格は6,300円。
同製品は、2007年10月に発売された径12.5mmのドライバーユニットを搭載するカナル型イヤホン。ブラック、レッド、ホワイトの従来モデルに加えて、今回ブルーとブラウンが追加された。
パワフルなサウンドを実現するというダイレクトダイアフラムマウント方式を採用する。大型ドライバーユニットと耳栓型のメリット活かし、低域をしっかりと効かせ中高音域をクリアな音質に仕上げたという。また、装着性・音漏れ防止に効果的なフィットインイヤーピースを採用する。
インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは104dB/mW。最大入力は200mW。再生周波数帯域は5〜24,000Hz。コード長は0.6m、プラグは3.5mmステレオミニ。コードを除く重さは7g。専用ポーチ、長さ1mの延長コード、S/M/Lサイズのイヤーピースが付属。
同製品は、2007年10月に発売された径12.5mmのドライバーユニットを搭載するカナル型イヤホン。ブラック、レッド、ホワイトの従来モデルに加えて、今回ブルーとブラウンが追加された。
パワフルなサウンドを実現するというダイレクトダイアフラムマウント方式を採用する。大型ドライバーユニットと耳栓型のメリット活かし、低域をしっかりと効かせ中高音域をクリアな音質に仕上げたという。また、装着性・音漏れ防止に効果的なフィットインイヤーピースを採用する。
インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは104dB/mW。最大入力は200mW。再生周波数帯域は5〜24,000Hz。コード長は0.6m、プラグは3.5mmステレオミニ。コードを除く重さは7g。専用ポーチ、長さ1mの延長コード、S/M/Lサイズのイヤーピースが付属。
《満井》
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