白熱の麻雀バトル！ 果たして優勝校はどこになるのか？
エンタメ
その他
注目記事
/
昔からの“ギャンブル”というイメージではなく、“頭脳ゲームの王道”としての本質的な面白さに注目が集まり、数年前から大学生の間でムーブメントが起こっている麻雀。そのトレンドを受け、1980年代初頭に麻雀専門誌「近代麻雀」主催で初めて行われた六大学麻雀リーグが2006年に復活した。
今回配信する「東京六大学麻雀リーグ戦／'06秋期」では、2006年初春に行われた同リーグ戦「’06春期」での慶応大学の優勝を受け、雪辱を期する2位東大をはじめ、早稲田・立教・法政・明治がリベンジに燃えた真剣勝負の模様を見ることができる。また、著名OBたちも監督として選手である学生をサポート。法政大学OBの人気コラムニスト金子達仁や麻雀マンガの第一人者・片山まさゆきらが登場する。彼らが織りなす緻密な戦略にも注目だ。
《大木信景》
特集
この記事の写真
/
