オダギリジョーが今まで拒否してきた恋愛映画に挑んだ理由とは
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映画「悲夢」は、世界三大映画祭制覇に最も近い人物と言われるキム・ギドク監督の最新作。同監督は、人間の奥底をあばく美しくも残酷な作品表現で鬼才と評されている。
主演のオダギリジョーにとっては、同作品が初の海外作品出演。さらに初の本格的ラブストーリーに挑むということで注目されている。同サイトでは、そんな彼のスペシャルインタビューを公開。これまで拒否してきた恋愛映画に挑んだその理由とは?
《大木信景》
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