トランスコスモス、カーボンオフセットつき広告の提供を開始
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トランスコスモスは10日、カーボンオフセット付広告の提供を開始したと発表した。カーボンオフセット・プロバイダーのジーコンシャスとともに広告を開発した。
カーボンオフセットつきバナー広告の場合、ユーザーが広告をワンクリックするとPCを2時間利用して発生したCO2排出量88gを企業が肩代わりしてオフセットする。企業がバナー広告を出稿する際は、バナー制作やシステム運用などでPCを利用した際(1日8時間)に発生したCO2排出量352gをオフセットする。デスクトップPCの利用1時間につき、消費電力0.08kWhで算出している。
カーボンオフセットつきバナー広告の場合、ユーザーが広告をワンクリックするとPCを2時間利用して発生したCO2排出量88gを企業が肩代わりしてオフセットする。企業がバナー広告を出稿する際は、バナー制作やシステム運用などでPCを利用した際(1日8時間)に発生したCO2排出量352gをオフセットする。デスクトップPCの利用1時間につき、消費電力0.08kWhで算出している。
《RBB TODAY》
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