ソフトバンク、1,000万画素CCDカメラ搭載のAQUOSケータイ「933SH」を発売
エンタープライズ
モバイルBIZ
拡大写真
ソフトバンクモバイルは27日、1,000万画素CCDカメラを搭載した「AQUOS SHOT 933SH」を29日より販売開始すると発表した。
「933SH」(シャープ製)は、1,000万画素のCCDカメラに、液晶テレビ「AQUOS」で培った技術を応用した、約3.3インチフルワイドVGAのNewモバイルASV液晶を搭載したモデル。ディスプレイにはタッチパネルを採用しており、カメラ使用時には表示されたアイコンを触るだけで操作や撮影を行うことが可能だ。他にもワンセグやモバイルウィジェットなどの操作もタッチパネルで行える。カメラはフルHDサイズ(1080×1920HD)までの高感度撮影が可能なISO12800に対応し、フル画素サイズ(2448×3264)の静止画撮影もISO3200相当まで対応している。
サイズは約幅51mm×高さ110.6mm×厚さ16.7mmで、重量は約127グラム。バッテリー駆動時間は、連続通話時間がW-CDMA網で約230分、GSM網で約220分、連続待受時間がW-CDMA網で約310時間、GSM網で約280時間となっている。カラーバリエーションは、アイボリー、ブラック、ホワイト、ブルー、ボルドーの5色。
「933SH」(シャープ製)は、1,000万画素のCCDカメラに、液晶テレビ「AQUOS」で培った技術を応用した、約3.3インチフルワイドVGAのNewモバイルASV液晶を搭載したモデル。ディスプレイにはタッチパネルを採用しており、カメラ使用時には表示されたアイコンを触るだけで操作や撮影を行うことが可能だ。他にもワンセグやモバイルウィジェットなどの操作もタッチパネルで行える。カメラはフルHDサイズ(1080×1920HD)までの高感度撮影が可能なISO12800に対応し、フル画素サイズ(2448×3264)の静止画撮影もISO3200相当まで対応している。
サイズは約幅51mm×高さ110.6mm×厚さ16.7mmで、重量は約127グラム。バッテリー駆動時間は、連続通話時間がW-CDMA網で約230分、GSM網で約220分、連続待受時間がW-CDMA網で約310時間、GSM網で約280時間となっている。カラーバリエーションは、アイボリー、ブラック、ホワイト、ブルー、ボルドーの5色。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/