ビックカメラ、モバイルWiMAX事業に参入
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ビックカメラは8日、モバイルWiMAX事業(高速無線サービス事業)への参入を発表した。
7月1日より、UQコミュニケーションズのMVNO(仮想移動体通信事業者)として参入する。あわせて同日よりビックカメラ・ソフマップの店舗において、モバイルWiMAXサービスの申し込み、オリジナルWiMAXデータ端末「BDSS01」の販売を開始する。料金プランは月額4,480円(税込)で使い放題の「BIC定額」のみとなる。
オリジナルWiMAXデータ端末「BDSS01」は国内でもっともコンパクト、最軽量のUSBスティックタイプとのこと(2009年5月現在)。下り最大40Mbps/上り最大10MbpsのモバイルWiMAXに対応する。
7月1日より、UQコミュニケーションズのMVNO(仮想移動体通信事業者)として参入する。あわせて同日よりビックカメラ・ソフマップの店舗において、モバイルWiMAXサービスの申し込み、オリジナルWiMAXデータ端末「BDSS01」の販売を開始する。料金プランは月額4,480円(税込)で使い放題の「BIC定額」のみとなる。
オリジナルWiMAXデータ端末「BDSS01」は国内でもっともコンパクト、最軽量のUSBスティックタイプとのこと(2009年5月現在)。下り最大40Mbps/上り最大10MbpsのモバイルWiMAXに対応する。
《冨岡晶》
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