パナソニック、デジタル一眼カメラでライカレンズが楽しめるマウントアダプタ
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パナソニックは12日、マイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラでライカレンズが楽しめるマウントアダプタ「Mマウントアダプター」(型番:DMW-MA2M)と「Rマウントアダプター」(型番:DMW-MA3R)を発表。いずれも7月10日に発売する。価格はオープン。
同製品は、ライカカメラのマウント規格MマウントとRマウントのレンズが、パナソニックのマイクロフォーサーズ規格デジタル一眼カメラ「DMC-G1」や「DMC-DH1」で使用できるマウントアダプタ。パナソニックでは、「質感にこだわったデザイン性の高い純正アダプター」としている。カメラ本体側で任意部分の拡大によるMFアシストが可能だ。
Mマウントレンズの「LEICA SUMMILUX-M 21 mm f/1.4 ASPH.」と「LEICA SUMMILUX-M 24 mm f/1.4 ASPH.」では使用不可。また、ライカカメラのマクロ・アダプタMを介してのレンズ装着はできない。
同製品は、ライカカメラのマウント規格MマウントとRマウントのレンズが、パナソニックのマイクロフォーサーズ規格デジタル一眼カメラ「DMC-G1」や「DMC-DH1」で使用できるマウントアダプタ。パナソニックでは、「質感にこだわったデザイン性の高い純正アダプター」としている。カメラ本体側で任意部分の拡大によるMFアシストが可能だ。
Mマウントレンズの「LEICA SUMMILUX-M 21 mm f/1.4 ASPH.」と「LEICA SUMMILUX-M 24 mm f/1.4 ASPH.」では使用不可。また、ライカカメラのマクロ・アダプタMを介してのレンズ装着はできない。
《満井》
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