東芝、液晶テレビ「REGZA」のA8000シリーズに40V型を追加
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東芝は16日、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」のA8000シリーズに40V型(型番:40A8000)を追加。7月1日より発売する。価格はオープン。
同製品は、同社が展開する「REGZA(レグザ)」A8000シリーズの最大画面モデル。40V型ワイド液晶(解像度1,920×1,080ピクセル)を搭載し、同シリーズで初めてフルHD表示に対応した。また、倍速・モーションクリア機能を新たに追加。これにより、毎秒120コマ表示を可能にし、動きの早いシーンも残像の少ない映像で楽しむことができるという。
映像処理回路には、REGZA独自の高画質技術「パワー・メタブレイン」を採用。従来のA8000シリーズに比べ、グラデーション部分諧調を最大64倍に拡張する「階調クリエーション」、24コマの映画フィルムの質感を忠実に再現するという「5-5フィルムモード」など、画質テクノロジーの強化が図られている。
おもな仕様は以下のとおり。
●40A8000
・解像度:1,920×1,080ピクセル
・ダイナミックコントラスト比:30,000:1(コントラスト比:3,000:1)
・インターフェース:HDMI×2/D4入力/S2入力/ビデオ入力/光デジタル音声出力/HDMIアナログ音声入力/ LAN/モジュラー/ヘッドホンなど
・消費電力:225W
・本体サイズ:幅99.7×高さ68.3×奥行き27.6mm(スタンド含む)
・重さ:18.2kg
同製品は、同社が展開する「REGZA(レグザ)」A8000シリーズの最大画面モデル。40V型ワイド液晶(解像度1,920×1,080ピクセル)を搭載し、同シリーズで初めてフルHD表示に対応した。また、倍速・モーションクリア機能を新たに追加。これにより、毎秒120コマ表示を可能にし、動きの早いシーンも残像の少ない映像で楽しむことができるという。
映像処理回路には、REGZA独自の高画質技術「パワー・メタブレイン」を採用。従来のA8000シリーズに比べ、グラデーション部分諧調を最大64倍に拡張する「階調クリエーション」、24コマの映画フィルムの質感を忠実に再現するという「5-5フィルムモード」など、画質テクノロジーの強化が図られている。
おもな仕様は以下のとおり。
●40A8000
・解像度:1,920×1,080ピクセル
・ダイナミックコントラスト比:30,000:1(コントラスト比:3,000:1)
・インターフェース:HDMI×2/D4入力/S2入力/ビデオ入力/光デジタル音声出力/HDMIアナログ音声入力/ LAN/モジュラー/ヘッドホンなど
・消費電力:225W
・本体サイズ:幅99.7×高さ68.3×奥行き27.6mm(スタンド含む)
・重さ:18.2kg
《小口》
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