一目ぼれの相手と付き合ったことある?〜アイシェア調べ
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
「一目ぼれしたことがある」と答えたのは、全体の39.6%。男性が42.4%で女性より6.5ポイント高かった。また、“一目ぼれ経験者”のうち、誰かと付き合った経験があるのは77.9%。誰かと付き合った状況で最も多いものを聞くと「職場や団体・サークルなどの仲間だった(43.2%)」がトップ。2位は「もともと友達だった(18.6%)」で、「一目ぼれ」は14.8%で3位にとどまっている。
また、“一目ぼれ経験ありの交際経験者”のうち、一目ぼれした相手と交際したことが「ある」のは50.8%。上の年代ほど高く、40代では61.8%という結果に。
一方、“一目ぼれ未経験者”のうち“交際経験者”は75.5%。交際で最も多い状況は一目ぼれ経験者同様「職場や団体・サークルなどの仲間だった」の46.5%。2位は「もともと友達だった(29.2%)」、3位「知人・親族の紹介(12.2%)」という結果となった。
このように“一目ぼれ経験者”と“一目ぼれ未経験者”を比較してみると、「インターネット上で恋愛に関するニュースを見るか」「容姿で有名人を好きになったことがあるか」「誰かに一目ぼれされてみたいか」といった質問で、“一目ぼれ未経験者”よりも“一目ぼれ経験者”のほうがいずれも高ポイントとなっている。“一目ぼれ経験者”は容姿から好意を持つ・持たれるという恋への関心が高いようだ。
《大木信景》
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