“ユーザ参加型”検索サービスNAVER、一般公開を開始 〜 キーワード、クチコミ、テーマでの検索に加え「Myまとめ」機能も
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ネイバージャパンは1日15時、インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」のオープンβサービスを開始した。一般公開されており、現在誰でも利用可能となっている。
NAVER(www.naver.com)は韓国NHNが提供する検索サービス。検索シェア世界第5位(米comScore調べ)、韓国国内では訪問者数1,700万人/日、10億ページビュー/日を記録している。日本では過去に一度公開されており、今回が再上陸。6月15日より、参加者限定にてクローズドβサービス(先行体験版)を開始していた。
一般的なキーワード検索・画像検索・動画検索のほか、ブログを対象にした検索、話題のキーワードに注目したクチコミ検索、“スマートファインダー”などを使い、数多くのテーマについてさまざまな条件で検索できる「テーマ検索」(人物ファインダー、ゲームファインダー、自動車ファインダーなど)、特定ワードやリンクをまとめた「まとめ」などの機能が利用可能となっている。会員登録を行うことで、ニュース購読や「Myまとめ」などの機能を利用することもできる。
NAVER(www.naver.com)は韓国NHNが提供する検索サービス。検索シェア世界第5位(米comScore調べ)、韓国国内では訪問者数1,700万人/日、10億ページビュー/日を記録している。日本では過去に一度公開されており、今回が再上陸。6月15日より、参加者限定にてクローズドβサービス(先行体験版)を開始していた。
一般的なキーワード検索・画像検索・動画検索のほか、ブログを対象にした検索、話題のキーワードに注目したクチコミ検索、“スマートファインダー”などを使い、数多くのテーマについてさまざまな条件で検索できる「テーマ検索」(人物ファインダー、ゲームファインダー、自動車ファインダーなど)、特定ワードやリンクをまとめた「まとめ」などの機能が利用可能となっている。会員登録を行うことで、ニュース購読や「Myまとめ」などの機能を利用することもできる。
《冨岡晶》
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