国内初のAndroid携帯がついに発売! ドコモ「HT-03A」
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NTTドコモは1日、「docomo PRO series」にAndroid搭載のスマートフォン「HT-03A」を追加、10日に発売すると発表した。
「HT-03A」(HTC製)は、Googleのモバイルプラットフォームである「Android」を、日本市場で初めて搭載したスマートフォンで、静電式のタッチパネルとトラックボールによる操作が可能。また、約320万画素のオートフォーカス対応CMOSカメラを搭載しており、Googleのサービスのひとつである、Picasaへ画像をアップロードできるほか、YouTubeへアップロードし、ビデオ共有することもできる。
さらに、Androidマーケットから、世界中で開発された、さまざまなアプリケーションをダウンロード。自分好みにカスタマイズが可能だ。
サイズは約高さ113mm×幅56mm×厚さ14mmで、重量は約123グラム。メインディスプレイは約3.2インチハーフVGA(320×480ドット)のTFT液晶。バッテリー駆動時間は3G網では連続通話が約240分、連続待受時間が約210時間で、GSM網では連続通話が約260分、連続待受時間が約140時間。カラーバリエーションはホワイト、ブラックの2色。
「HT-03A」(HTC製)は、Googleのモバイルプラットフォームである「Android」を、日本市場で初めて搭載したスマートフォンで、静電式のタッチパネルとトラックボールによる操作が可能。また、約320万画素のオートフォーカス対応CMOSカメラを搭載しており、Googleのサービスのひとつである、Picasaへ画像をアップロードできるほか、YouTubeへアップロードし、ビデオ共有することもできる。
さらに、Androidマーケットから、世界中で開発された、さまざまなアプリケーションをダウンロード。自分好みにカスタマイズが可能だ。
サイズは約高さ113mm×幅56mm×厚さ14mmで、重量は約123グラム。メインディスプレイは約3.2インチハーフVGA(320×480ドット)のTFT液晶。バッテリー駆動時間は3G網では連続通話が約240分、連続待受時間が約210時間で、GSM網では連続通話が約260分、連続待受時間が約140時間。カラーバリエーションはホワイト、ブラックの2色。
《RBB TODAY》
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