エプソン、スリムタワーデスクトップの新モデル——BTOで3万円台から
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エプソンダイレクトは、スリムタワータイプのデスクトップPC「Endeavor AT971」を発表。同社直販サイトおよびコールセンターにて受注を開始した。BTOに対応し、基本構成価格は36,540円。
同製品は、幅99×高さ310×奥行き383mmのスリムタワータイプ。同社の従来モデル「Endeavor AT970」をベースに、電源を高効率タイプに変更した。またメモリをDDR2 SDRAM667MHzからDDR2 SDRAM 800MHzにすることでメモリアクセスの高速化を図った。BTOに対応し、基本構成はCPUがCeleron 430(1.8GHz)、HDDが160GB(7,200rpm)、メモリが1GB、光学ドライブがDVD-ROM(SATA対応)。OSはWindows Vista Home Basic SP1、チップセットはG31 Express+ICH7となっている。
また、同社のネットブック「Endeavor Na01 mini」の価格改定も発表。旧販売価格の39,800円から36,800円と3,000円の値下げとなった。
同製品は、幅99×高さ310×奥行き383mmのスリムタワータイプ。同社の従来モデル「Endeavor AT970」をベースに、電源を高効率タイプに変更した。またメモリをDDR2 SDRAM667MHzからDDR2 SDRAM 800MHzにすることでメモリアクセスの高速化を図った。BTOに対応し、基本構成はCPUがCeleron 430(1.8GHz)、HDDが160GB(7,200rpm)、メモリが1GB、光学ドライブがDVD-ROM(SATA対応)。OSはWindows Vista Home Basic SP1、チップセットはG31 Express+ICH7となっている。
また、同社のネットブック「Endeavor Na01 mini」の価格改定も発表。旧販売価格の39,800円から36,800円と3,000円の値下げとなった。
《小口》
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