ACCSとSCE、「親と子の著作権教室2009」をこの夏に開催 〜 ゲーム制作を通じて学習
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コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)とソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は8日、「親と子の著作権教室」を開催することを発表した。
SCEから発売されているPlayStationの人気ソフトウェア「サルゲッチュ」シリーズの制作スタッフを「先生」に、ゲーム制作の課程を体験学習するとともに、著作権の基礎知識をわかりやすく楽しく学べるプログラムとなっている。日時は8月21日午後1時30分〜午後4時で、ソニー・コンピュータエンタテインメント 青山安田ビル(東京都港区赤坂7丁目1番1号)にて開催される。参加対象は小学4〜6年生とその保護者で、子ども30人で定員となる。参加費は無料(交通費は自己負担)。
内容は、ゲーム制作者がゲーム制作の過程を解説する「ゲームができるまで」、ゲーム制作に携わるプランナー、プログラマー、デザイナーに仕事内容を質問したり、それぞれの仕事を体験できる「ゲーム制作者に聞いてみよう」、著作権についてクイズ形式で学ぶ「著作権ってなんだろう!?」などとなる。参加申し込みはACCSサイトの募集ページより。
SCEから発売されているPlayStationの人気ソフトウェア「サルゲッチュ」シリーズの制作スタッフを「先生」に、ゲーム制作の課程を体験学習するとともに、著作権の基礎知識をわかりやすく楽しく学べるプログラムとなっている。日時は8月21日午後1時30分〜午後4時で、ソニー・コンピュータエンタテインメント 青山安田ビル(東京都港区赤坂7丁目1番1号)にて開催される。参加対象は小学4〜6年生とその保護者で、子ども30人で定員となる。参加費は無料(交通費は自己負担)。
内容は、ゲーム制作者がゲーム制作の過程を解説する「ゲームができるまで」、ゲーム制作に携わるプランナー、プログラマー、デザイナーに仕事内容を質問したり、それぞれの仕事を体験できる「ゲーム制作者に聞いてみよう」、著作権についてクイズ形式で学ぶ「著作権ってなんだろう!?」などとなる。参加申し込みはACCSサイトの募集ページより。
《冨岡晶》
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