米マイクロソフト、Windows部門に新たな責任者を任命
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米マイクロソフトは8日(現地時間)、Windows部門の責任者にSteven Sinofsky氏を任命すると発表した。氏は同社に20年間勤務し、Windows、Windows Liveのエンジニアリンググループを率いていた。
今後は、Windows、Windows Live、Internet Explorerのエンジニアリングとマーケティングの両方を含めたウィンドウズビジネスに責任を持つことになる。今回の人事はWindows 7のRTM(Release to manufacturer)を視野に入れた人事としている。
今後は、Windows、Windows Live、Internet Explorerのエンジニアリングとマーケティングの両方を含めたウィンドウズビジネスに責任を持つことになる。今回の人事はWindows 7のRTM(Release to manufacturer)を視野に入れた人事としている。
《RBB TODAY》
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