東芝、タフな堅牢性を重視した15.4V型ビジネスノートPC
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東芝は21日、ビジネスノートPC「dynabook Satellite L20」を発表。7月28日より販売する。価格は140,700円〜。
同製品は、15.4V型ワイド液晶(1,280×800ピクセル)を搭載。CPUは下位モデルにCeleron 900(2.20GHz)、上位モデルにCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を採用した。
同社の従来のビジネスノート「dynabook Satellite T43」と比較して、USBポートを1基増設(eSATAポート共用)。HDDプロテクションを施し、100kgf面加圧/70cm落下耐久テストをクリアするなど、堅牢性が向上した。
OS、CPUなどの違いにより2モデルをラインアップ。加えて、メモリ、DVDスーパーマルチ、無線LAN、Microsoft Office Personal SP1などを選択可能なカスタムメイドに対応する。
最小構成のおもな仕様は以下のとおり。
・OS:Windows Vista Business SP1
・CPU:Celeron 900(2.2GHz)
・チップセット:GL40 Express
・メモリ:1GB(最大2GB)
・液晶ディスプレイ:15.4V型ワイド液晶(1,280×800ピクセル)
・HDD:160GB(5,400rpm)
・光学ドライブ:DVD-ROM
・LAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
・インターフェース:USB2.0×4(うち1つはeSATAと共有)/ミニD-Sub15ピン/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロット/PCカードスロット(TYPE II)
・バッテリ駆動時間:約1.6時間
・本体サイズ:幅361.3×高さ37.1〜39.1×奥行き265mm
・重さ:約2.9kg(標準バッテリ装着時)
・付属品:ACアダプタ/ACケーブル/バッテリパックなど
同製品は、15.4V型ワイド液晶(1,280×800ピクセル)を搭載。CPUは下位モデルにCeleron 900(2.20GHz)、上位モデルにCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を採用した。
同社の従来のビジネスノート「dynabook Satellite T43」と比較して、USBポートを1基増設(eSATAポート共用)。HDDプロテクションを施し、100kgf面加圧/70cm落下耐久テストをクリアするなど、堅牢性が向上した。
OS、CPUなどの違いにより2モデルをラインアップ。加えて、メモリ、DVDスーパーマルチ、無線LAN、Microsoft Office Personal SP1などを選択可能なカスタムメイドに対応する。
最小構成のおもな仕様は以下のとおり。
・OS:Windows Vista Business SP1
・CPU:Celeron 900(2.2GHz)
・チップセット:GL40 Express
・メモリ:1GB(最大2GB)
・液晶ディスプレイ:15.4V型ワイド液晶(1,280×800ピクセル)
・HDD:160GB(5,400rpm)
・光学ドライブ:DVD-ROM
・LAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
・インターフェース:USB2.0×4(うち1つはeSATAと共有)/ミニD-Sub15ピン/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロット/PCカードスロット(TYPE II)
・バッテリ駆動時間:約1.6時間
・本体サイズ:幅361.3×高さ37.1〜39.1×奥行き265mm
・重さ:約2.9kg(標準バッテリ装着時)
・付属品:ACアダプタ/ACケーブル/バッテリパックなど
《小口》
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