富士通、韓国・朝鮮語によるパソコンサポートを開始 〜 母国語での電話技術相談、対応言語は今後拡大
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富士通は6日、日本国内で同社製パソコンを利用している個人顧客向けに、外国語による有料電話サポートを開始した。
仕事や留学などで日本に滞在し富士通製パソコンを利用しているユーザで、日本語でのコミュニケーションに不安を感じられている顧客に対して、母国語によるパソコンサポートを行うもの。第一弾として韓国・朝鮮語(Korean)による電話サポートを開始する。なお、サポート言語は順次拡大予定。対象製品はFMV-DESKPOWER/TEO、FMV‐BIBLOシリーズで、対象OSはWindows Vista/XP(日本語版)。
サービスを利用するには、予約受付専用ダイヤルに電話をし、予約を行う必要がある(利用予約については日本語で対応)。その後、予約された時間帯に、サポート担当者より富士通側から電話をし、パソコンの使い方・技術的な相談を母国語で受けるとのこと。富士通パーソナル製品に関する外国語問い合わせ窓口は電話:045-514-3012(通話料客側負担)、受付時間:9時〜17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く。システムメンテナンスのため、サービスを休止する場合あり)。
仕事や留学などで日本に滞在し富士通製パソコンを利用しているユーザで、日本語でのコミュニケーションに不安を感じられている顧客に対して、母国語によるパソコンサポートを行うもの。第一弾として韓国・朝鮮語(Korean)による電話サポートを開始する。なお、サポート言語は順次拡大予定。対象製品はFMV-DESKPOWER/TEO、FMV‐BIBLOシリーズで、対象OSはWindows Vista/XP(日本語版)。
サービスを利用するには、予約受付専用ダイヤルに電話をし、予約を行う必要がある(利用予約については日本語で対応)。その後、予約された時間帯に、サポート担当者より富士通側から電話をし、パソコンの使い方・技術的な相談を母国語で受けるとのこと。富士通パーソナル製品に関する外国語問い合わせ窓口は電話:045-514-3012(通話料客側負担)、受付時間:9時〜17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く。システムメンテナンスのため、サービスを休止する場合あり)。
《冨岡晶》
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