ともさかりえが語った森山未來との共演作の魅力とは?
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「ネジと紙幣」は、近松門左衛門の「女殺油地獄」をベースに、日本演劇界気鋭の演出・劇作家の倉持裕が手がける新作舞台。2008年の「まどろみ」以来2度目の倉持作品出演となるともさかりえ、唯一無二の透明感を放つ森山未來といった出演陣も話題となっている。
「いろんな視点で楽しめて、いろんな味わい方ができる」と、倉持作品の魅力を語るともさかりえ。また、6月にリリースされた、オリジナルとしては10年ぶりのニューアルバム「トリドリ。」の制作秘話などについても語っており、ファンは見逃せない内容となっている。
同インタビューの配信は9日より。また、OCN会員への特典として、9日〜23日の期間限定で、未公開シーンを含んだ「TalkingJapan ディレクターズカット」を配信。さらに、ともさかりえ直筆のサイン色紙のプレゼントも実施される。
《大木信景》
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