ソフトバンク、使いやすさと見やすさを追求した「GENT」第4弾を発表
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ソフトバンクモバイルは29日、使いやすさと見やすさにこだわった「GENT」シリーズ第4弾となる「832SH s」を10月中旬以降に販売開始すると発表した。
「SoftBank 832SH s」(シャープ製)は、文字やメニュー画面のアイコンだけでなく、カレンダー、電話帳、Yahoo!ケータイトップなどの文字も大きく表示して視認性を向上。また、メインディスプレイには約3.0インチワイドQVGAのNewモバイルASV液晶を搭載している。
端末のキーは、Uの文字を描くようにふくらみをつけた「アークリッジキー」を採用したり、キーの表記に大きな文字を使うなど、操作性の向上を図っている。
さらに、メール作成中やウェブサイト閲覧中に起動可能な「スマートリンク辞書」や、パターンやカラー変更が可能なフィルター画像でのぞき見防止する「カラーベールビュー」機能などを備えている。
サイズは約幅49mm×高さ105mm×厚さ15.9mm(折りたたみ時、突起部除く)で、重量は約102グラム。バッテリー駆動時間はW-CDMA網では連続通話が約230分、連続待受時間が約310時間で、GSM網では連続通話が約210分、連続待受時間が約280時間。カメラは320万画素CMOS(オートフォーカス対応)。カラーバリエーションはディープシーブルー、シルバー、ピンクの3色。
「SoftBank 832SH s」(シャープ製)は、文字やメニュー画面のアイコンだけでなく、カレンダー、電話帳、Yahoo!ケータイトップなどの文字も大きく表示して視認性を向上。また、メインディスプレイには約3.0インチワイドQVGAのNewモバイルASV液晶を搭載している。
端末のキーは、Uの文字を描くようにふくらみをつけた「アークリッジキー」を採用したり、キーの表記に大きな文字を使うなど、操作性の向上を図っている。
さらに、メール作成中やウェブサイト閲覧中に起動可能な「スマートリンク辞書」や、パターンやカラー変更が可能なフィルター画像でのぞき見防止する「カラーベールビュー」機能などを備えている。
サイズは約幅49mm×高さ105mm×厚さ15.9mm(折りたたみ時、突起部除く)で、重量は約102グラム。バッテリー駆動時間はW-CDMA網では連続通話が約230分、連続待受時間が約310時間で、GSM網では連続通話が約210分、連続待受時間が約280時間。カメラは320万画素CMOS(オートフォーカス対応)。カラーバリエーションはディープシーブルー、シルバー、ピンクの3色。
《RBB TODAY》
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