アンジェラ・アキが語る“史上最高”のラブバラード「愛の季節」
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「愛の季節」は、前期のNHK連続テレビ小説「つばさ」の主題歌。すでにお馴染みの楽曲だが、フルコーラスで聴くとまた違ったストーリーが見えてくるのが同曲の魅力だ。“アンジェラ史上、もっとも美しいラブバラード”と言われる新曲には、どんなメッセージが込められているのだろうか。
また、命を削る思いで臨んでいるというピアノ弾き語りライブ「MY KEYS」の模様を収めたライブDVD「アンジェラ・アキ ピアノ弾き語りライブ 浪花のMY KEYS 2008 in 大阪城ホール & MY KEYS 2008 in 武道館」もシングルと同時にリリースされた。インタビューでは、アンジェラ・アキがこれらの作品への想いをたっぷりと語っている。
さらに、OCN会員への特典として、未公開シーンを含んだ「TalkingJapan ディレクターズカット」が20日までの期間限定で配信される。アンジェラ・アキ直筆サイン入り「愛の季節」のポスターも3名にプレゼントされるので、ファンは見逃せない。
《織本幸介》
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