エプソンダイレクト、5万円台のコンパクトデスクトップPC——現行モデルへのWindows 7対応も
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同製品は、専用ディスプレイを使用すれば液晶一体型PCとしても使用できる、容積約2.7リットルのコンパクトボディーを採用。基本性能は従来モデル「Endeavor ST120E」を継承しつつ、インテルvProテクノロジーと内蔵スピーカーを省くことで5万円台の低価格を実現した。国際エネルギースタープログラムVer.5.0に対応した省電力設計で、待機時は約22dBと静音性にも配慮している。
BTOに対応し、基本構成はCPUがCeleron T3000(1.8GHz)、HDDが160GB(5,400rpm)、メモリが1GB(最大4GB)、チップセットがGM45 Express、光学ドライブがスリム型のDVDスーパーマルチ、OSがWindows Vista Home Basic SP1。インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB×6/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅75×高さ195×奥行き185mm、重さは約2.2kg。キーボード/マウス/ACアダプタ/電源コード/滑り止め/HDMI-DVI変換アダプタなどを付属する。
また、従来モデルのWindows 7搭載モデルの販売も発表。Endeavor Pro7000/MR6500/MR3500/AT971/AT971E/NJ3100/NJ3100E/Na02mini-Vは10月22日発売。Endeavor MT7900/ ST125Eは11月中旬発売。
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