Windows 7搭載PCで手軽に地デジが楽しめるTVキャプチャ
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アイ・オー・データ機器は9日、外付けのTVキャプチャ「GV-MC7/VZ」を発表。10月下旬から発売する。価格は12,500円。
同製品は、新OSのWindows 7に搭載されるマルチメディア統合アプリケーション「Windows Media Center」専用のTVキャプチャ。Windows 7では標準で地上・BS・110度CSデジタル放送の視聴・録画をサポートしていることから、同製品をPCのUSBポートとアンテナに接続すれば、すぐさま3波の地デジ番組の視聴・録画が可能となる。
データ放送、字幕放送、EPG(電子番組表)に対応するほか、気になったシーンをもう一度見るのに便利な「タイムシフト」機能を搭載。またプラグイン利用により機能を拡張し、録画した番組のBlu-ray/DVDへのダビング、DLNA対応テレビなどとホームネットワークの構築も可能になっている。
電源はUSBバスパワー。キャプチャ解像度は最大1,920×1,080ピクセル。アンテナ入力はF型コネクタ。本体サイズは幅98×高さ25×奥行き92mm、重さは約110g。
同製品は、新OSのWindows 7に搭載されるマルチメディア統合アプリケーション「Windows Media Center」専用のTVキャプチャ。Windows 7では標準で地上・BS・110度CSデジタル放送の視聴・録画をサポートしていることから、同製品をPCのUSBポートとアンテナに接続すれば、すぐさま3波の地デジ番組の視聴・録画が可能となる。
データ放送、字幕放送、EPG(電子番組表)に対応するほか、気になったシーンをもう一度見るのに便利な「タイムシフト」機能を搭載。またプラグイン利用により機能を拡張し、録画した番組のBlu-ray/DVDへのダビング、DLNA対応テレビなどとホームネットワークの構築も可能になっている。
電源はUSBバスパワー。キャプチャ解像度は最大1,920×1,080ピクセル。アンテナ入力はF型コネクタ。本体サイズは幅98×高さ25×奥行き92mm、重さは約110g。
《小口》
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