米アップル、Boot CampのWindows 7へのサポートを2009年末までに開始
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米アップルは現地時間22日、同社製PCに搭載されているMac OS/Windowsの切り替えが可能なデュアルブート機能「Boot Camp」が、2009年末までにWindows 7に対応すると発表した。Mac OSのバージョンはSnow Leopardとなる。
Windows 7への対応にはBoot Campのアップデートが必要で、Windows 7は正規版(アップグレード版も可)が必須。ただし、以下のモデルはサポートしない。
(デスクトップPC)
・iMac(17型:Early 2006/Late 2006、20型:Early 2006/Late 2006)
・Mac Pro(Xeonデュアルコア2.66GHz/3GHz、Mid 2006)
(ノートPC)
・MacBook Pro(15型:Early 2006/Late 2006、17型:Early 2006/Late 2006)
アップルは21日、Windows 7にあわせるかのように、iMacの新型モデルやMacBookのアップデートモデルなどを発売したばかり。
Windows 7への対応にはBoot Campのアップデートが必要で、Windows 7は正規版(アップグレード版も可)が必須。ただし、以下のモデルはサポートしない。
(デスクトップPC)
・iMac(17型:Early 2006/Late 2006、20型:Early 2006/Late 2006)
・Mac Pro(Xeonデュアルコア2.66GHz/3GHz、Mid 2006)
(ノートPC)
・MacBook Pro(15型:Early 2006/Late 2006、17型:Early 2006/Late 2006)
アップルは21日、Windows 7にあわせるかのように、iMacの新型モデルやMacBookのアップデートモデルなどを発売したばかり。
《小口》
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