ブランドダイアログとニューズウォッチが業務提携 〜 GRIDY画面にニュース掲載
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ブランドダイアログとニューズウォッチは12日、業務提携を開始したことを発表した。
SaaS型クラウド・グループウェアGRIDY(グリッディ)を提供するSaaSプラットフォームと、ニューズウォッチが運営する検索ポータルサイト「フレッシュアイ」とのアプリケーション連携、および相互のサービス価値向上を目的としたもの。
提携第一弾として11月中旬より、現在4,000社以上が利用する「GRIDY」と、約200の国内有力新聞サイト記事を収集・掲載する「フレッシュアイ」とのアプリケーション連携により、GRIDYポータル画面(マイページ)に、フレッシュアイで収集された国内有数のニュースに基づく最新情報が掲載される。スケジュールや掲示版の最新情報と同じように、ブラウザを切り替えることなく、最新ニュースの注目キーワードからニュースを閲覧可能。またGRIDYポータル画面上でカテゴリをユーザーが選択できるようになり、ユーザー毎により関心度の高いニュースを閲覧できる。
今後は、「GRIDY」をはじめとした「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」のSaaSプラットフォームのオープン化(API化)にともなうクラウドサービスと、「フレッシュアイ」サービスとの連携を検討していくとのこと。
SaaS型クラウド・グループウェアGRIDY(グリッディ)を提供するSaaSプラットフォームと、ニューズウォッチが運営する検索ポータルサイト「フレッシュアイ」とのアプリケーション連携、および相互のサービス価値向上を目的としたもの。
提携第一弾として11月中旬より、現在4,000社以上が利用する「GRIDY」と、約200の国内有力新聞サイト記事を収集・掲載する「フレッシュアイ」とのアプリケーション連携により、GRIDYポータル画面(マイページ)に、フレッシュアイで収集された国内有数のニュースに基づく最新情報が掲載される。スケジュールや掲示版の最新情報と同じように、ブラウザを切り替えることなく、最新ニュースの注目キーワードからニュースを閲覧可能。またGRIDYポータル画面上でカテゴリをユーザーが選択できるようになり、ユーザー毎により関心度の高いニュースを閲覧できる。
今後は、「GRIDY」をはじめとした「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」のSaaSプラットフォームのオープン化(API化)にともなうクラウドサービスと、「フレッシュアイ」サービスとの連携を検討していくとのこと。
《冨岡晶》
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