旭山動物園をハイビジョン・3Dで体感するイベントが銀座ソニービルで
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同イベントは、動物の行動展示で人気の高い北海道・旭川市にある「旭山動物園」の動物たちをハイビジョン・3D映像で楽しめるというもの。映像は約9分間で、迫力満点のホッキョクグマ、オランウータン、シセンレッサーパンダ、狼、ゴマフアザラシ、ペンギンといった旭山の人気者たちが登場する予定。映像展示の会場は同ビル8Fのコミュニケーションゾーン、OPUS(オーパス)。視聴には専用の3D眼鏡を利用する。ちなみにOPUSのメイン映像装置は、ソニーのプロジェクターと200インチのブルーオーシャンスクリーンによる高精細リアプロジェクション・システムを装備されている。
そのほか、「ハイビジョン旭山動物園 体験ツアー」と題し、飼育員が餌を与える「もぐもぐタイム」をハイビジョン映像で再現。ほっきょくぐま館、ぺんぎん館といった施設の様子もハイビジョン映像で公開する。
また、北海道から直送の天然の雪/流氷に触れる機会を設け、動物たちの氷彫刻の展示なども行なわれる。1月上旬には、旭山動物園の飼育員による出張授業なども予定されている。
《小口》
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