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「South-East Asia Japan Cable」は日本とシンガポールを直接接続。香港、フィリピン、インドネシアに分岐する総延長約8,300kmの光海底ケーブルとなる。初期の設計容量は17Tbpsで、最大23Tbpsまでの容量拡張が可能。日本をハブとして、シンガポール、香港のデータセンターと米国のデータセンターとの間をシームレスに接続するため、シンガポールと香港でケーブル陸揚げ局からデータセンターまでを直接接続する予定。
《RBB TODAY》
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