年越しの瞬間、20代では「インターネットをしている」人も多数
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毎年、年越しのカウントダウンをしているかたずねたところ、「毎年している」人が14.8%、「している年が多い」人が23.4%で、「している」人は合計38.2%だった。女性は47.2%と男性(30.3%)よりも高く、20代は42.1%、30代は38.5%、40代は34.7%と若い年代ほど高比率となった。
年越しの瞬間は何をしているのだろうか。成人になってから最も多いものを答えてもらうと、「テレビを見ている」が61.8%と大多数。以下「寝ている」が9.4%、「インターネットをしている」が9.0%で続いた。性別・年代問わず「テレビを見ている」が目立って多かったが、20代では「インターネットをしている」も15.2%と多い点が特徴的だった。
《織本幸介》
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