FRONTIER、最新Atom CPU搭載の10.1V型ネットブック
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FRONTIERは、10.1V型ワイドのネットブック「FRUX1471/CST」を発売した。BTOでのカスタマイズに対応し、基本構成の直販価格は59,800円。
同製品は、グラフィックスコアとメモリコントローラを統合したインテルの最新CPU「Atom N450(1.66GHz)」を採用。液晶ディスプレイは10.1V型ワイド(1,024×600ピクセル)で液晶部は180度開閉が可能。また、DVDスーパーマルチの光学ドライブを標準搭載し、光学ドライブを使用しない場合は、増設ベイに2.5型HDDを搭載することもできる。
ネットブックながら豊富なカスタマイズに対応し、OS、メモリ、HDD、光学ドライブの有無、Officeなどが選択可能。また、1月11日から「OS無し」も選択できるようになる。
おもな仕様はOSがWindows 7 Home Premium(32ビット)、メモリが2GB、HDDが320GB、Officeはなし。インターフェースはUSB2.0×3/ミニD-sub15ピン/LANポート/メモリカードスロット/ヘッドホン/マイクなど。無線LANはIEEE802.11b/g。本体サイズは幅265×高さ26〜39×奥行き194mm、重さは約1.3kg(バッテリ含む)。
同製品は、グラフィックスコアとメモリコントローラを統合したインテルの最新CPU「Atom N450(1.66GHz)」を採用。液晶ディスプレイは10.1V型ワイド(1,024×600ピクセル)で液晶部は180度開閉が可能。また、DVDスーパーマルチの光学ドライブを標準搭載し、光学ドライブを使用しない場合は、増設ベイに2.5型HDDを搭載することもできる。
ネットブックながら豊富なカスタマイズに対応し、OS、メモリ、HDD、光学ドライブの有無、Officeなどが選択可能。また、1月11日から「OS無し」も選択できるようになる。
おもな仕様はOSがWindows 7 Home Premium(32ビット)、メモリが2GB、HDDが320GB、Officeはなし。インターフェースはUSB2.0×3/ミニD-sub15ピン/LANポート/メモリカードスロット/ヘッドホン/マイクなど。無線LANはIEEE802.11b/g。本体サイズは幅265×高さ26〜39×奥行き194mm、重さは約1.3kg(バッテリ含む)。
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