ケイ・オプティコム、3月より法人向け各サービスで「IPv6」への対応開始
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ケイ・オプティコムは8日、法人向けインターネット接続サービス「インターネットハイグレード」、データセンターサービス、およびソリューションサービスにおいて、3月1日より「IPv6」に対応することを発表した。
物理的に同一のインターネット接続回線において「IPv4」と「IPv6」を同時に利用でき、「IPv4」と「IPv6」の両方のプロトコルに対応する「デュアルスタックIPv6接続」により対応を行う。「インターネットハイグレード」では、DNSサービス・Webサービス・Mailサービス等の各オプションサービスにも対応する。データセンターサービスは3月時点で、ホスティングサービス、およびマネージメントサービスで対応する。ソリューションサービスは3月時点で、ルータパック、UTMアプライアンスパックで対応する。
その他、データセンターサービスにおけるインテグレーションホスティングサービス(Webメール機能等のオプションサービスを含む)、およびソリューションサービスにおける迷惑メールチェックゲートウェイ、メールウイルスチェックゲートウェイ、セキュリティ診断サービスにも今後、順次対応していく予定。
物理的に同一のインターネット接続回線において「IPv4」と「IPv6」を同時に利用でき、「IPv4」と「IPv6」の両方のプロトコルに対応する「デュアルスタックIPv6接続」により対応を行う。「インターネットハイグレード」では、DNSサービス・Webサービス・Mailサービス等の各オプションサービスにも対応する。データセンターサービスは3月時点で、ホスティングサービス、およびマネージメントサービスで対応する。ソリューションサービスは3月時点で、ルータパック、UTMアプライアンスパックで対応する。
その他、データセンターサービスにおけるインテグレーションホスティングサービス(Webメール機能等のオプションサービスを含む)、およびソリューションサービスにおける迷惑メールチェックゲートウェイ、メールウイルスチェックゲートウェイ、セキュリティ診断サービスにも今後、順次対応していく予定。
《冨岡晶》
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