スマートフォンのプラットフォーム、米国首位は?
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米comScoreは8日(現地時間)、2009年10月〜12月の米国におけるモバイル端末産業の主要動向を発表した。13歳以上の端末加入者を対象にOEMメーカーとプラットフォームのシェアを調査した。
それによるとOEMメーカーとしてはMotorola(23.5%)、LG(21.9%)、Samsung(21.2%)の順となっており、スマートフォンのプラットフォームではRIM(41.6%)、Apple(25.3%)、Microsoft(18%)と続く。Google(Android)は5位の5.2%だった。
それによるとOEMメーカーとしてはMotorola(23.5%)、LG(21.9%)、Samsung(21.2%)の順となっており、スマートフォンのプラットフォームではRIM(41.6%)、Apple(25.3%)、Microsoft(18%)と続く。Google(Android)は5位の5.2%だった。
《RBB TODAY》
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