ペンタックス、デジタル一眼レフ新製品の「徐々に情報を公開する」予告サイト
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HOYAは、PENTAX(ペンタックス)ブランドのデジタル一眼レフカメラ新製品の予告サイトを開設。詳細発表に向けて「徐々に情報を公開」していく予定。
10日にオープンした同サイトのトップページには「次の夢に挑む。超高解像・大型イメージセンサーが描く、新たな世界。」という文言の下に、流線形の独特なフォルムを持つ新製品のシルエットを配置。
16日には新たな情報が公開され、そこでは「今度の新製品では、35ミリフルサイズ比約1.7倍の撮像素子を採用!」と銘打たれている。また、「1枚あたりのデータ量が100MB余りにもなる画像からは、一目見ただけで大型センサーならではの圧倒的な解像感をご理解いただけると思います」との言葉も躍る。
同社では、新製品の詳細を3月11日〜14日、パシフィコ横浜で開催されるカメラ・写真映像イベントの「CP+」にて明らかにする見込み。それまでは予告サイトで情報を小出しにしていくようだ。
10日にオープンした同サイトのトップページには「次の夢に挑む。超高解像・大型イメージセンサーが描く、新たな世界。」という文言の下に、流線形の独特なフォルムを持つ新製品のシルエットを配置。
16日には新たな情報が公開され、そこでは「今度の新製品では、35ミリフルサイズ比約1.7倍の撮像素子を採用!」と銘打たれている。また、「1枚あたりのデータ量が100MB余りにもなる画像からは、一目見ただけで大型センサーならではの圧倒的な解像感をご理解いただけると思います」との言葉も躍る。
同社では、新製品の詳細を3月11日〜14日、パシフィコ横浜で開催されるカメラ・写真映像イベントの「CP+」にて明らかにする見込み。それまでは予告サイトで情報を小出しにしていくようだ。
《小口》
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